2009年 08月 18日
MovableType4.2向け SiteSettingsプラグインを公開します!
MovableTypeを使って構築したサイトをお客様に提供する場合、テンプレートはいじらせたくないけれど、変更がある度にこちらでテンプレートを修正するのが面倒な項目があると思います。(例えばメタキーワードやメタデスクリプションなど・・)
そういった項目を、簡単にお客様の方で更新できたら便利だなと思い、どうせならということでプラグインを制作してみました。
基本的にはMT4から標準添付されているカスタムフィールドプラグインのようなものです。
カスタムフィールドプラグインは「ブログ記事」「カテゴリ」「ウェブページ」「フォルダ」の4つのフォーマットに独自の入力フィールドを追加するものですが、SiteSettingsプラグインは、サイトの全般設定に対して独自の入力フィールドを追加することができます。
(画像やURLなどの特殊なフィールドには対応していません。)
●ダウンロード
●対応しているMovableType
作成とテストはMovableType4.2で行っております。
サクっと作ったプラグインなので、4.2未満での動作は未確認です。
3.x系では動作しません。
●インストール
ダウンロードしたファイルを解凍し、SiteSettingsフォルダをそのままMovableTypeのPluginフォルダにアップロードします。ブログのプラグイン管理画面にSiteSettingsが表示されていれば、インストールは完了です。
●使用方法
入力フィールドはブログごとに独自に設定することが可能です。
プラグイン管理画面のSiteSettingsの設定タブで入力フィールドの設定を行います。
1. グループを作成する
入力フィールドはグループごとに追加していきますので、まずはグループを作成します。
「新しいグループを作成」ボタンを押して、グループ名を入力します。
2. グループの中に新しいフィールドを作成する
グループ名の直下にある「新しいフィールドを作成」ボタンを押すと、フィールドの作成ダイアログが表示されます。各フィールドに値を設定してください。
「名前」と「キー」は必須入力になっています。
キーはテンプレートでそのフィールドの値を呼び出す際に使用されるため、一意な値を設定する必要があります。また、入力できる文字は英数字とアンダーラインのみとなります。
その他はカスタムフィールドプラグインとほぼ同じです。
※デフォルト値の設定は、ブログ記事やウェブページの用に新しいエントリーを次々に設定していくわけではないので、必要性がないので省きました。
3. 設定を保存する
グループとフィールドの設定が終わったら、プラグインの設定を保存します。
設定を保存しないで他の画面に移ってしまうと、フィールドの設定が消えてしまいます。
4. 各フィールドに値を設定する
管理画面の「設定」メニューに「サイト設定」というメニューが追加されています。
画面には、先ほどプラグインの設定で指定した形式で入力フォームが表示されていますので、各フィールドに値を入力します。
5. テンプレートから呼び出す
テンプレートに <mt:SiteSettings key="hoge">とすることで、指定したキーの値を読み出す事ができます。
●サポート
バグなどを見つけた場合、お手数ですがお問い合わせフォーム等からご連絡下さい。
お問い合わせフォーム
投稿者 ietomi : 2009年08月18日 18:50





















