
オウンドメディアを立ち上げたいけれど、何から手をつけてよいのか分からない──。
そんな悩みを抱える企業担当者は少なくありません。実際のところ、オウンドメディア構築には戦略設計やCMS選定、コンテンツ制作、そして運用体制づくりまで、多くの工程が関わります。
成果を出すメディアに育てていくためには、「設計」と「運用体制」をどれだけ初期段階で固められるかが大きな分かれ道になります。デザインやシステム選定だけに注力し、肝心の戦略や運用フローを後回しにしてしまうと、公開後に更新が止まり、いつの間にか社内でも見られない“休眠メディア”になってしまうことも少なくありません。
本記事では、これからオウンドメディアを構築しようとしている企業のご担当者に向けて、構築前に押さえておくべき全体像を整理してお伝えします。
CMSの選定ポイント、WordPressを使った実際の構築事例、制作会社に依頼する際の流れまで、実務に役立つ情報をまとめました。
オウンドメディア構築の全体フロー
オウンドメディアを成功させるためには、全体の流れを正しく理解し、各フェーズで何をすべきかを明確にすることが欠かせません。
「とりあえずサイトを作る」だけでは成果にはつながらず、多くの企業がそこでつまずいてしまいます。構築の流れを俯瞰して捉えることが、成功への第一歩です。
基本的な構築フロー
オウンドメディアの構築は、大きく 戦略設計 → 設計 → 制作 → 運用 の4つのフェーズに分けられます。

まず戦略設計の段階では、メディアの目的やターゲット、KPI(重要指標)を明確にします。
次の設計フェーズでは、サイトの構造設計やコンテンツの方向性を定め、運用を見据えたCMS(管理システム)を選定します。
制作フェーズでは、デザイン・開発・初期コンテンツの制作を進め、最後の運用フェーズで記事更新や効果測定、改善を継続して行います。
これらのフェーズは独立しているわけではなく、密接に関わり合っています。
たとえば、戦略設計で目的が曖昧なままだと、設計段階でどんなコンテンツを用意すべきか判断できません。
また、運用を見据えずに設計を進めてしまうと、更新作業が複雑化し、担当者の負担が増えるといった問題も起こります。
初期段階で決めておくべきこと
オウンドメディアを立ち上げる前に、まず明確にしておくべきことがあります。
最も重要なのは「目的の明確化」です。
たとえば──
- 採用強化を目的とした採用広報メディアなのか
- 見込み顧客を獲得するためのBtoBマーケティングメディアなのか
- 企業価値を高めるブランディング目的なのか
- 製品やサービス理解を促す顧客教育型メディアなのか

この目的によって、発信すべきコンテンツの内容や方向性は大きく変わります。
目的を定めたあとは、「ターゲット設定」と「KPI設計」です。
誰に向けて発信するのかを具体的に描き(ペルソナ設定)、その人物が興味を持つ情報やトーンを整理します。
さらに、PV数・リード獲得数・コンバージョン数などの測定可能な指標を設定し、達成までのロードマップを描いておくことで、運用中の迷いを防ぐことができます。
フローを理解するメリット
このフローを把握しておくことで、「今、自社がどの段階で、何をすべきか」が明確になります。
結果として、手戻りや無駄なコストを防ぎ、プロジェクトをスムーズに進行できます。
特に制作会社へ依頼する場合、この全体像を理解しているかどうかで、やり取りの精度やスピードが大きく変わってきます。
CMS選定のポイント:WordPressを選ぶべき理由
オウンドメディアを構築する上で、どのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を選ぶかは、最初の大きな分岐点です。
CMSは、記事や画像などのコンテンツを管理・更新するための基盤であり、「運用のしやすさ」「拡張性」「コスト」に直結します。選定を誤ると、後々の運用で大きな負担となることもあるため、慎重に判断する必要があります。
CMSとは?代表的なCMSの種類

CMSにはさまざまな種類があり、それぞれに強みがあります。
世界で最も利用されているオープンソースCMS「WordPress」は、柔軟なカスタマイズ性と豊富な情報量が魅力です。
また、国産のCMSや、API経由で配信を行うヘッドレスCMS「microCMS」、Microsoft環境と親和性の高い「SharePoint」なども代表的な選択肢として挙げられます。
このように、それぞれのCMSには得意分野がありますが、最も汎用性が高く、企業規模を問わず採用されているのがWordPressです。
WordPressが選ばれる理由

多くの企業がオウンドメディア構築でWordPressを採用するのは、開発の自由度が圧倒的に高いからです。
WordPressはオープンソースで柔軟な設計思想を持ち、テーマやプラグインに縛られず、要件に応じた機能開発が可能です。
市販テーマに依存せず、デザインから独自に設計することで、サイト全体を目的に合わせて最適化できます。
また、プラグインを極力使わずに必要な機能を開発で実装することで、パフォーマンスの最適化やセキュリティ強化も実現できます。
この「開発ベースの構築」は、長期的な運用を前提としたオウンドメディアにおいて、安定性と拡張性の両立を可能にします。
次に、SEOに強い構造を標準で備えている点も大きな魅力です。WordPressは検索エンジンに評価されやすいHTML構造を持ち、さらに「Yoast SEO」などのプラグインを活用すれば、タイトルタグやメタ情報の最適化、XMLサイトマップの自動生成など、効果的なSEO対策が行えます。検索流入を重視するオウンドメディアには欠かせない要素です。
また、対応できる制作会社やエンジニアが多いという点も安心です。WordPressは世界中で利用されており、構築・保守に対応できるパートナーを柔軟に選べます。独自CMSのように対応業者が限られることもなく、コストや運用リスクを抑えながら継続的な改善が可能です。
さらに、コストパフォーマンスの高さも見逃せません。WordPressはライセンス費用が不要なオープンソースであり、サーバー・ドメイン費用に加えて、必要な範囲でテーマやプラグインを導入すれば十分に実用的なサイトを構築できます。
初期投資を抑えつつ、機能追加やデザイン刷新を柔軟に行える点は、成長段階にある企業にも適しています。
自社で運用しやすい仕組みをつくる
CMS選定では、機能の多さよりも「社内で運用できるかどうか」が最も重要です。
どんなに高性能なシステムでも、担当者が使いこなせなければ継続的な運用は難しくなります。
WordPressは管理画面を柔軟にカスタマイズでき、非エンジニアでも直感的に記事を投稿できる環境を整えられます。
たとえば、不要なメニューを非表示にしたり、入力項目を整理したりすることで、日々の更新作業をスムーズに行えます。
最終的に、「更新しやすさ」こそがオウンドメディアを継続させる最大の鍵です。
自社で手を動かしやすい仕組みを整えることが、成功するメディアへの第一歩となります。
WordPressによるオウンドメディア構築事例
実際にWordPressで構築されたオウンドメディアを見ていくと、自社が目指すべき方向性がより明確になります。
成功しているメディアに共通するのは、見た目のデザイン性ではなく、目的に沿った設計と継続できる運用設計が徹底されていることです。
業界別の構築事例
■ BtoB企業:リード獲得型メディア
IT企業やコンサルティング会社では、自社の専門知識やノウハウを発信し、潜在顧客との接点を生み出すメディアが中心です。
記事の最後にホワイトペーパーやお問い合わせフォームへの導線を設けるなど、SEOで集客した読者を確実にリードへ転換する仕組みが重視されています。
WordPressによる独自開発では、記事の投稿設計からリード計測、フォーム連携まで一貫して構築できるため、運用後の改善もスムーズに行えます。
■ 採用広報型メディア
採用ブランディングを目的としたオウンドメディアも増加しています。
社員インタビューや職場紹介、企業文化を伝えるストーリー性のある記事を通じて、求職者に会社のリアルな魅力を伝えるスタイルです。
WordPressの柔軟な設計を活かし、動画・写真・テキストを最適に配置することで、企業の空気感や価値観を直感的に伝える構成が可能です。
■ 商品訴求・サービス紹介型メディア
製品やサービスの使い方、導入事例を発信する教育的コンテンツを中心に構成するパターンです。
特にBtoB商材や高単価商品では、購入前の情報収集段階で信頼を得ることが重要です。
WordPressのカスタム投稿や絞り込み検索機能を開発することで、ユーザーが目的の情報へ最短でたどり着ける設計を実現します。FAQやハウツー記事も体系的に管理できるため、運用の効率化にもつながります。
■ コラム・読み物型メディア
業界トレンドや知見を定期的に発信し、企業ブランドを高める目的のメディアも少なくありません。
このタイプでは、情報の鮮度と継続性が成果を左右します。
WordPressによる開発では、カテゴリやタグ設計、執筆管理機能などを運用担当者向けに最適化できるため、更新負担を減らしながら情報発信を継続しやすい仕組みを整えられます。
成功しているメディアに共通するポイント
成果を上げているオウンドメディアには、いくつかの共通点があります。
まず、運用のしやすさが設計段階から考慮されていること。
記事投稿のフローがシンプルで、担当者が迷わず更新できる仕組みが整っています。
複雑な操作や知識を必要とするCMSでは、更新が滞りやすく、結果的に運用が続きません。WordPressは、管理画面を企業ごとに最適化できるため、属人化を防ぎながら安定した更新体制を維持できます。
次に、更新頻度の高さです。
月4〜8本程度の定期更新を継続することで、SEO評価を高めるだけでなく、読者からの信頼も積み上がっていきます。検索エンジンは「新しい情報を継続的に提供するサイト」を高く評価する傾向があります。
さらに、カテゴリ・タグの情報設計も成功の鍵です。
カテゴリで大枠を整理し、タグで具体的なトピックを管理することで、サイト内の回遊性が高まり、滞在時間が長くなります。
こうした構造設計はSEOにも好影響を与え、検索結果での露出拡大につながります。
自社メディアに応用できるポイント
オウンドメディアの成功に共通するのは、目的に沿った設計と継続できる運用体制の2点です。
最新のトレンドや派手なデザインを追うよりも、ユーザーにとって価値のある情報を継続的に発信し続けることが最も重要です。
WordPressの開発自由度を活かして、更新しやすく、運用しやすい仕組みを最初から設計すること。
この基本を押さえることで、見た目だけで終わらない、成果の出るオウンドメディアを実現できます。
事例を参考にしつつ、自社の目的・強み・運用リソースに合わせて現実的な構築計画を立てることが、成功への近道です。
オウンドメディア制作会社に依頼する場合の流れ
自社内にWebサイト構築の知見やリソースがない場合、制作会社に依頼するのは現実的な選択です。
ただし、オウンドメディアは「作れば終わり」ではありません。発注側が最低限の知識を持ち、目的を共有しながら進めることで初めて成果が出ます。制作会社は“請負先”ではなく、“パートナー”として選ぶ意識が大切です。
依頼前に整理しておくべきこと
まずは、自社内で次の3点を明確にしておくとスムーズです。

① 目的と目標の明確化
なぜオウンドメディアを始めるのか。半年後・1年後にどんな成果を得たいのか。
これを明文化しておくことで、制作会社も的確な提案を行えます。
「とりあえず作りたい」という依頼では、期待する結果にはつながりません。
② 運用体制の想定
社内で記事を執筆できるのか、外部ライターを活用するのか。
更新頻度はどの程度か、誰が更新を担当するのか。
こうした運用の前提条件により、CMS設計や管理画面のカスタマイズ方針が変わります。
特にWordPressの場合、運用体制に合わせた管理画面の設計が成果を左右します。
③ 予算とスケジュールの整理
初期構築・運用それぞれにどれだけの予算を投じられるか、いつまでに公開したいかを明確にしましょう。
限られた予算でも、まずは最小構成でリリースし、成果を見ながら段階的に拡張していく方法も有効です。
見積もりから公開までの一般的な流れ
オウンドメディア構築は、通常 3〜5ヶ月 程度の期間を要します。
以下は、WordPressを用いた一般的な進行イメージです。

- ヒアリング・要件定義(1〜2週間)
目的・ターゲット・必要機能を整理し、要件を明確化します。 - 戦略設計・情報設計(2〜4週間)
コンテンツ構成、カテゴリ設計、SEO戦略を策定。
この段階で方向性を誤ると後工程に影響するため、最も重要なフェーズです。 - デザイン制作(3〜4週間)
トップ・一覧・記事ページなど主要ページのデザインを作成。
修正回数を踏まえ、具体的かつ的確なフィードバックが重要です。 - WordPress構築・開発(4〜6週間)
デザインをもとにテーマを独自開発し、管理画面や機能をカスタマイズ。
プラグイン依存を避けることで、パフォーマンスとセキュリティを両立します。 - コンテンツ制作・テスト(2〜3週間)
初期公開用の記事作成と動作テストを実施。
公開前にSEO設定やフォーム動作などを入念に確認します。
全体として3〜5ヶ月を見込むのが現実的ですが、
要件の複雑さやコンテンツ量によってはさらに期間を要する場合もあります。
余裕を持ったスケジュール設計が、安定したリリースと品質確保の鍵になります。
制作会社を選ぶ際のチェックポイント
オウンドメディアは長期的な運用を前提とするため、制作会社を選ぶ際は以下の観点が重要です。

1. 戦略・設計から伴走してくれるか
単なる制作業者ではなく、戦略立案から一緒に考えてくれる会社を選びましょう。
「どんなメディアを作るか」よりも、「なぜ作るのか」「どう運用するのか」を整理してくれるパートナーであることが成果を左右します。
2. WordPress開発に強いか
WordPressは誰でも扱える反面、技術力の差が出やすいCMSです。
既存テーマに頼らず、独自テーマ開発やセキュリティ対応ができる制作会社を選ぶことで、長期的に安定した運用が可能になります。
可能であれば、実際に構築されたサイトの管理画面を見せてもらうのもおすすめです。
3. 保守・運用サポートの体制があるか
サイト公開後は、運用・改善がスタートです。
記事制作支援やSEO分析、効果測定まで一貫してサポートしてくれる会社なら、長期的な成果につながります。
担当者が固定され、継続的に状況を理解してくれる体制があるとより安心です。
オウンドメディア構築は「作ること」よりも「育てること」に価値があります。
パートナーとなる制作会社を選ぶ際は、単発の制作力だけでなく、戦略・開発・運用支援まで一貫して寄り添ってくれるかどうかを重視するのが成功の近道です。
オウンドメディア構築で失敗しないための注意点
多くの企業がオウンドメディアを立ち上げても、思うような成果を出せずに終わってしまうのは珍しくありません。
ただ、その多くは“実行の失敗”というよりも、“設計段階での見落とし”によるものです。
ここでは、特に注意すべき3つのポイントを解説します。

1. CMSを選んで終わりではない
「WordPressを導入すれば成功する」「有名なCMSを使えば安心」という考え方は危険です。
CMSはあくまで“発信のためのツール”に過ぎず、最も重要なのは 「何を」「誰に」「どのように届けるか」 という戦略です。
高機能なCMSを導入しても、発信の目的やコンテンツの方向性が曖昧なままでは、更新が続かず放置されてしまいます。
実際、ツール選びに時間をかけすぎて、肝心のコンテンツ戦略が後回しになるケースも少なくありません。
CMSの比較検討に何週間も費やすよりも、まずは「自社の顧客が何を求めているのか」「どんな情報が信頼につながるのか」を整理することが先決です。
CMSの選定はゴールではなく、戦略を形にするためのスタートラインと捉えましょう。
2. コンテンツ設計・運用フェーズを軽視しない
オウンドメディアは、サイトを公開してからが本番です。
構築に多くの時間と費用をかけながら、公開後のコンテンツ制作や運用体制を十分に準備していないケースは少なくありません。
その結果、「誰が記事を書くのか」「どんなテーマで発信するのか」が定まらず、更新が止まってしまうことになります。
記事制作には、想像以上に時間とリソースがかかります。
ライティング、取材、写真撮影、編集、公開、分析といった工程を継続して行うには、明確な仕組みが必要です。
社内人材だけで難しい場合は、外部ライターや編集者を活用しつつも、品質を管理できる体制を整えておくことが不可欠です。
また、初期構築に予算の大半を割いてしまうと、運用が続けられなくなります。
むしろ、構築は必要最小限に抑え、運用にリソースを残す設計が理想です。
長期的に成果を出すメディアは、コンテンツ運用を重視し、改善を繰り返しています。
3. 社内体制づくりと運用ルールの明確化
オウンドメディアは「作って終わり」ではなく、「続ける仕組み」がなければ成果は出ません。
特に、運用体制が曖昧なまま立ち上げてしまうと、誰も責任を持たず更新が止まるという事態に陥ります。
まず、編集長や運用責任者を明確に任命しましょう。
最終的な意思決定者がいないと、方向性がブレたり、優先順位がつけられなくなります。
責任者は、記事の品質管理、スケジュールの管理、KPIのモニタリングまで担う立場です。
また、記事制作のワークフローも明文化しておくことが重要です。
企画 → 執筆 → 校正 → 承認 → 公開の流れを標準化することで、担当者が変わっても一定の品質を維持できます。
複数人で運用する場合は特に、作業の重複や抜け漏れを防ぐ仕組みが欠かせません。
さらに、定期的な振り返りの場を設けましょう。
月次で成果を振り返り、「うまくいった点」「改善すべき点」をチームで共有することで、運用ノウハウが蓄積されていきます。
KPIレポートを定期的に経営層や関係部署に共有することで、組織全体でメディア運営の重要性を共有できます。
最後に、運用が個人に依存しない仕組みを整えることも大切です。
担当者の異動や退職があっても運用が途切れないよう、ドキュメント化されたガイドラインやマニュアルを用意し、属人化を防ぎましょう。
オウンドメディアで成果を出すには、「構築」よりも「運用」の方がはるかに長い時間を要します。
構築段階から運用を見据え、継続できる仕組みと体制を整えることが、最も確実な成功への道です。
まずは専門会社への相談から
オウンドメディア構築には、戦略設計・CMS選定・サイト制作・継続的な運用といった複数のステップがあり、各フェーズで専門的な知識と経験が求められます。
初めて取り組む企業にとっては、全体像を把握するだけでも大きな負担に感じられるかもしれません。
しかし、最初からすべてを完璧に整える必要はありません。
大切なのは、自社の目的や体制に合った構築方法を見極め、現実的な範囲から着実に進めていくことです。
そのための確実な第一歩が、実績のある専門会社への相談です。
特に、WordPressによる構築実績が豊富な制作会社であれば、
CMS選定から戦略設計、デザイン・開発、運用支援までを一貫してサポートしてくれます。
「何から始めればいいのかわからない」という段階でも、経験豊富なパートナーと対話を重ねることで、自社に最適な進め方が見えてきます。
オウンドメディアは、適切に運用すれば企業の信頼と価値を長期的に積み上げる資産になります。
まずは一歩を踏み出すために、専門会社に相談してみることをおすすめします。
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