【初心者向け】SEOで順位を上げるためのブログ記事の書き方

相談者 Aさん

SEOで検索順位の上がるブログ記事の書き方を教えてください

この記事を書く人と信憑性

浅賀理生

ビジネスでもブログは活用していますが、月間30万PVほどあるブログを個人でも運営しています。

趣味である「釣り」という自分自身が好きなことでブログを運営しつつSEOを研究。

狙うキーワードで上位表示を取れている実績からSEOに有利なブログ記事の書き方を解説していきます!

この記事で分かること、得られること

SEOで上位表示が狙えるブログ記事の書き方が学べます

SEOで順位を上げるためのブログ記事の書き方7つのステップ

  1. 検索キーワードの選定
  2. 競合のリサーチ
  3. 検索ユーザーの検索意図をリサーチ
  4. マインドマップにて記事の構成を整理
  5. 誰に書くか明確にする
  6. キーワードをタイトル、見出し、本文、説明文に入れる
  7. 画像の仕様とalt属性

STEP① 検索キーワードの選定

まずは上位表示させたい検索キーワードを選定するために、メインとなるキーワードを1つ挙げます。

例として、本記事を例に挙げると、記事の内容から逆算して思いつくキーワードは「ブログ」や「SEO」といったものです。

「ブログ SEO」

という2単語から成るキーワードをメインキーワードとして、関連するキーワードをリサーチしていきます。

キーワード選定の仕方

キーワード選定の具体的なやり方については、下記の記事にまとめてありますので、そちらを参考にしてください。この記事を読んでいただければ、金脈につながるキーワードの見つけ方が理解できるはずです。

STEP② 競合のリサーチ

次に行うことは、選定したキーワードにて、競合をリサーチしていく作業です。

その際のチェックポイントとしては、

競合が強すぎないか?
競合はどのような情報を発信しているか?

をそれぞれチェックしていきます。

競合の強さに関しては、大手企業が上位を独占しているような場合は、まず勝ち目がないので、他のキーワードを探すのが無難です。

逆に個人のブログが1位に表示されているようであれば、勝ち目はあるため、そのブログの情報量を上回る記事を書くようにします。

また、競合リサーチで見えてくることとして、1位のブログ(サイト)が選ばれる理由も考えてみてください。

そうすることで、検索ユーザーの検索意図が見えてきたり、深い悩みが見えてくることがあります。

STEP③ 検索ユーザーの検索意図をリサーチ

検索ユーザーの悩みや困りごとをリサーチするために、ヤフー知恵袋などのFAQサイトを利用します。

やり方は、FAQサイトにアクセスし、検索窓にSTEP①で選定したキーワードを入力するだけ

そうすると検索結果が表示されますので、上から順に質問内容をリサーチしていきます。

この章のポイント

検索ユーザーの検索意図を連想することは、イコール「自分が言いたいことを言うのではなく、相手が知りたいこと・聞きたいことを書く」と言い換えることができます。

SEOで上位表示を狙う際は、このマインドが非常に大切になります。

STEP④ マインドマップにて記事の構成を整理

検索キーワードの選定、競合のリサーチ、検索意図のリサーチが終わったら、記事の構成をなんとなくまとめる作業を行います。

この作業を行うことで、記事作成がラクになりますし、記事にブレが出づらくなります。

ちなみに私はマインドマップツールを使っていますが、思考を整理するのに、非常に便利です。

STEP⑤ 誰に書くか明確にする

検索意図のリサーチにも含まれることですが、より記事を届ける人を明確化していきます。

この際のコツとして、もし知り合いの方でその悩みを持っているのであれば、その人に向けたメッセージを書くようにしてみてください。

佐藤さんという名前であれば、佐藤さんへと始まり、パソコンの画面にその人の写真を貼り付けてもよいでしょう。

そうすることで、より刺さる文章となるからです。

この章のポイント

誰に書くのか?も重要ですが、誰がどんな立場で書くのか?も非常に重要となります。

専門家なのか?先輩なのか?チャレンジャーなのか?

専門家なら教える立場ですし、チャレンジャーなら応援される立場となり、記事の内容は全く異なるものとなります。

STEP⑥ キーワードをタイトル、見出し、本文、説明文に入れる

キーワードをタイトルに入れる

SEOで上位を狙う記事では、タイトルにキーワードを必ず入れるようにします。そしてできれば、優先順位の高い順に、左側からから並べてタイトルを構成していきます。

キーワードを見出しに入れる

見出しとなるhタグは、見出しのレベルに応じてh2,h3,h4,h5と適切に設定するようにします。

そして、これらのhタグの中にも狙うキーワードを入れるようにしましょう。

記事のタイトルに狙うキーワードを入れるのは当然のことながら、見出しにもキーワードを入れることで、より検索クローラーにアピールすることができます。

キーワードを本文に入れる

タイトルや見出し同様、不自然にならないようできる限りキーワードを入れた文章作りを行ってください。

キーワードを説明文に入れる

説明文とはmetaタグのdescriptionタグのことで、該当ページの説明・要約を検索エンジンに伝える役割を果たします。

Googleの検索結果(ピンク色の枠で囲った部分がdescriptionタグで設定した文章)
注意点

欲張ってキーワードを詰め込みすぎて、タイトルや見出し、本文それぞれの文章が不自然にならないようにしてください。文章は検索エンジンのためではなく、あくまで検索ユーザーのためのものです。

STEP⑦ 画像の仕様とalt属性

記事を読みやすくさせるために、アイキャッチ画像、タイトルの下、h2レベルの見出しの下に入れるようにしましょう。

あなたのブログ記事に訪れたほんとんどの方は、しっかり文章を読んでくれません

そのため画像で目を引き、できれば文章の内容をひと目で分かるよう図などを作るとより良いです。

検索で訪問した方になるべく居続けていただけることで、滞在時間が伸び、Googleからの評価が上がるからです。

alt属性について

alt属性とは、代替テキストのことで、その画像がなんの画像であるかをクローラーに伝える役割を果たします。

昨今ではAIの進化により画像自体でなんの画像か解析する技術も進歩しているとは思いますが、完璧ではないでしょうから、まだまだalt属性の設定はするべきです。

このalt属性をきっちり行うことで、Googleの画像検索などにもヒットされやすくなります。

WordPressでのalt属性の設定

下記はWordPressでのalt属性(代替テキスト)の設定画面ですが、かき氷の画像にたいして、「秩父、長瀞のかき氷」と設定しています。

もし検索ユーザーが「長瀞 かき氷」「秩父 かき氷」などと検索した場合、この画像が画像検索で拾われる可能性が高く、そこから記事への流入が見込めると言った流れです。

まとめ

今回は初心者の方向けに、SEOで順位を上げるためのブログ記事の書き方を解説していきました。

正直、突っ込んだことまで書いていないのですが、専門的なことや項目が多すぎてしまうと、逆に手が止まってしまう可能性があるため、とりあえず抑えておいて欲しい項目だけをまとめさせていただきました。

初心者の方は、本記事の7つのステップに沿って記事を作成していっていただき、これらを習慣化させることができ、狙うキーワードで集客できるようになってきたらより細かい対策を行っていきましょう。

この記事を書いた人

浅賀理生(あさかまさお)

株式会社インスパイアデザイン代表。デザインできる、セールスライティング書ける、Web集客が得意なWebマーケターです。家族LOVEな二児のパパで、釣りとコーヒーをこよなく愛する Web制作&Webコンサルのご相談はお気軽にDMください